今、教師や保護者が気をつけるべきこと

小学校の担任

こんにちは。
とらのすけです。
 
学校が再開して2週間というところも多いかと思います。
 
 
お子さん達の様子はいかがですか?
私のクラスの子達は、意外とすんなり元の生活に戻ることができています。
 
 
休校中に保護者と電話で話したときには「昼夜逆転しています」とか、「ゲーム三昧です」などと話されていたので元に戻すためにはちょっと時間がかかるかな〜と思っていたので…。
 
 
きっと、子どもも学校に行くのが楽しみだったのでしょうし、保護者の皆様も学校再開に照準を合わせてくださったのだと思います。
 
ですので、ほとんどの子がわりとスムーズに学習に取り組めています。
(もちろん、遡って指導する必要がある子はいます)
 
 
一見、これまでと変わらない生活が戻ってきました。
でも、本当に変わっていないのかは分かりません。
もしかしたら、本人にも分からないかもしれません。
 
 
ですから、我々教師や保護者の皆様がしなければいけないことは、「子ども達に無理をさせない」ということと、「メンタル面のケアをする」ということだと思います。
 
これまで通りに見えても、負荷は下げることを心がけています。
そうでないと、必ず歪みが生じてしまうことでしょう。
 
 
具体的には、「授業を30分がんばれていたとしても、20分程度で終わらせる」とか、「10問やるべきところを6問にする」など、問題を解く時間や量を調節しています。
 
その3か月間、学校という空間で勉強しなかったブランクは、通常学級の子達ですらそうとう大きいと思います。
 
 
それが、支援学級なら尚更です。
 
 
また、休校中は親子共々大変な生活を送っていたことも考えられます。
 
 
子ども達の話をよく聞いてあげて、どんなことに心配しているのか理解する必要があります。
 
例え何もしてあげられなかったとしても、「共感」だけはしてあげたいです。
 
 
そういう意味で「メンタル面のケア」も必要だと考えています。
 
 
しかし、夏休みを短くするとはいえ(しない自治体もあるかもしれませんが)、学習内容をどう学ばせていくのかは検討する必要があります。
 
ということで次回は、「学習はどのように進めていくべきか」というテーマでお伝えします。

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