はじめまして。
公立小学校で教員をしている【とらのすけ】です。
昨年度から特別支援学級（情緒学級）を担任することになりました。
大学時代に取得した主免許が「特別支援教育」（当時は特殊教育でしたが…）だったこともあり、特学の担任になるまでは「通常学級における、特別な支援を必要とする児童」へのアプローチの仕方を模索して実践していました。
当時からも、そして特学担任になった今も、支援を要する児童にどう対応すれば良いのか悩んでいる先生方が多いと実感しています。
（もちろん、僕も日々悩んでいますが…）
そこで、自分の実践などを紹介できればと思い、少しずつ発信してみようと考えました。
読者の皆様がほんのちょっとでも元気になれたり、日々の指導のヒントになったりすれば幸いです。
まずは、簡単に自己紹介から。
僕は、教師になって今年で16年目になりました。
（いつの間にか「中堅」とか「ミドルリーダー」とか言われる年代になってしまいました…）
情緒学級は、今年で２年目です。昨年度、勤務校で新設されました。その時から、担任を持つことになりました。
趣味はスポーツと読書。
大学まで野球部に所蔵していました。
スポーツは何でも、やるのも見るのも大好きです！！
ただし、陸上のスポーツに限ります…。
（水泳は苦手です。少しは泳げるけど、泳ぎたくないです。水中は寒いので…）
読書は、脳科学や心理学、自己啓発系の本が好きです。
（あまり活かせていませんが…）
マンガも大好きで、最近は小説も少し読んでいます。
２人の息子がおりまして、休日は一緒に遊ぶことで僕もリフレッシュしています。
上の子は、私の影響もあって、野球にどハマりしつつあります。
下の子は、イヤイヤ期真っ只中です…。
こんな感じですが、これからよろしくお願いします！！