更年期サプリ

更年期と更年期サプリ

更年期とは・・・

更年期と言うと、閉経前後の4〜5年をイメージしてしまいがちですが、実は、更年期とは閉経を迎える前後10年と言われているのです。閉経となる時期は個人差が大きく、50才をピークに45〜55歳に集中しています。早い人は30代後半から更年期に入ってしまうかもしれないのです。
閉経後の10年は自分でもわかりますが、いつから閉経前の10年に入ったかなんて、気付かずに過ごしてしまいがち。そのため、色々な身体的・心理的な変化を「ただの疲れ・ただの体調不良」と思って、適切なケアができずに過ごしてしまうこともあるのです。

 

更年期障害とは、性ホルモンが減っていく時のホルモンバランスの変化に体が追いつけず表れる症状の総称。更年期障害の症状は、男性と女性で差がありますが、女性の方がひどい症状に悩まされる方が多いようです。
女性の更年期障害として代表的な症状は、ほてり、疲労感、動悸、生理周期や量の変化、不眠、イラつき、不安など。この他にも色々な症状が表れるので、更年期障害とは気付かないまま悩んでしまうこともあるようです。

 

どんな治療法やサプリメントを使っても、女性ホルモンが減っていくのを止めることはできません。でも、そのスピードを緩やかにしたり、症状を緩和することで更年期を快適に過ごすことはできるのです。

 

更年期を快適に過ごす方法の一つとして、サプリメントがあります。ホルモンバランス改善パワーが注目されている大豆イソフラボンを始めとして、女性の更年期向けのサプリメントは色々な製品があります。色々ありすぎて何がよいのかわかりにくくなっていますが、大きく分けると3つのタイプがあったのです。
お悩みや症状の度合いに応じて、自分に合ったアプローチはどのタイプか探ってみましょう。

 

女性ホルモンに似た成分のサプリ

女性ホルモンに似た成分をサプリで摂ることは、急激に減っていく女性ホルモンを補うこと。これによって、間接的に更年期のトラブルを緩和してくれます。女性ホルモンの減少に伴うトラブル全般に穏やかに作用するので、色々な症状が組み合わさっている方におすすめです。

 

女性ホルモンに似た成分として定番なのが大豆イソフラボン。欧米に比べて大豆消費量の多い日本では、更年期のほてりが少ないという研究結果もあるんですよ。穏やかで副作用も少ないため最初に試してみるサプリとしておすすめです。大豆イソフラボンについては、記事 ちゃんと知りたい!イソフラボンの効能で詳しく紹介しています。

 

この他に同様の女性ホルモンに似た成分が入っているものは、レッドクローバー・ブラックコホシュ・ワイルドヤム・マカなどがあります。サプリメントと身体との相性もあるので、自分の身体に合うものを探してみてください。その際、作用が穏やかな成分から試してみるのが安全です。
女性ホルモンに似た成分を含むサプリメント全般については、記事 脱・オトコ体型! 女性ホルモンを増やそう で詳しく解説しています。
出典:AllAbout 更年期サプリ関連ページ

 

【ウィキペディアによる更年期障害の定義】
女性では、閉経(50歳前後)に女性ホルモンであるエストロゲンが低下することにより発生する。医師により「更年期障害」と診断される人は、更年期女性の2−3割とされ、心身の不調(ほてり・のぼせなどの血管運動神経症状)を呈する。
男性では、概ね40歳以降、加齢やストレスなどにより男性ホルモンであるテストステロンが低下することにより発生する。
(女性の場合)
自律神経失調症様の症状、脈が速くなる(頻脈)、動悸がする、血圧が激しく上下する、腹痛、微熱、ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)、多汗、頭痛、めまい、耳鳴り、肩こり、不眠、疲労感、口の渇き、のどのつかえ、息切れ、下痢、便秘、腰痛、しびれ、知覚過敏、関節痛、筋肉痛、性交痛、生理不順など。
精神症状
ヒステリー情緒不安定やイライラ、抑うつ気分など精神的な症状が現れることも多い。
いずれも心身症の様相を呈することが多く、症状の強弱には精神的要素が大きくかかわってくる。
(男性の場合)
「性機能関連症状」。性欲の低下、ED(勃起障害)など。
「精神・心理症状」。抑うつ感、落胆、不安、疲労感、記憶力や集中力の低下など。
「身体症状」。発汗、ほてり、睡眠障害、関節・筋肉関連の症状など。

 

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