更年期に起こりやすい病気

更年期にはどんな病気になりやすい?

ホルモンバランスの乱れによって生じる更年期は心身にさまざまな症状をもたらしますが、さらに特定の病気の引き金になってしまうこともあります。

エストロゲンは骨の密度を保つ作用もある

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その中でももっとも多いのが骨粗しょう症です。この病気そのものが中高年の女性に圧倒的に多く見られる特徴を持っているのですが、その理由がエストロゲンの減少。この女性ホルモンは骨の密度を保つ作用も備えているため、更年期になると骨がもろくなりやすいのです。ちょっとした衝突や転倒で骨折してしまうといったケースも見られます。

 

それから脳梗塞や心筋梗塞。ホルモンバランスは血行と血圧とも深く関わっています。そのためエストロゲンの減少によってバランスが崩れると血圧が変動しやすいほか、動脈の弾力が失われるといった問題が生じるのです。ただでさえ中高年の血管は老化によって柔軟性が失われており血行が滞りやすい状態にあるだけに影響を受けやすいのも厄介な点です。さらにホルモンバランスの乱れは自律神経の乱れをも引き起こすため、優位になった自律神経が血管を収縮させてしまう点も厄介な点です。更年期の症状には動悸やめまい、息切れ、胸の圧迫感といったもものが見られますが、これらは血圧の上昇や血行不良が原因ですから、脳梗塞・心筋梗塞のシグナルとして注意しておく必要があります。更年期の入ったら血圧や血中のコレステロール値にも注意して健康状態の把握を心がけましょう。

アルツハイマーも更年期とかかわりがある

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近年の研究によって更年期との深い関係が指摘されるようになった病気にアルツハイマーがあります。認知症の一種として知られる病気ですが、もともと女性の発症率が高いことが知られており、その原因について研究が進められていたのですが、更年期によるエストロゲンの減少が深く関わっているとの説が有力になりつつあります。エストロゲンには脳の働きを保護する働きがあり、認知機能や言語記憶の維持に深く関わっているというのです。

 

もうひとつ、膣が乾燥することによって内部の自浄能力が低下することで萎縮性膣炎のリスクが高まります。このように更年期には注意しなければならない病気がたくさんあるので早い段階からの対策・治療が求められるのです。

更年期対策に使ってみたい更年期サプリにはどんなものがある?

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